スキップしてメイン コンテンツに移動

キルチネルが暗殺か

今回はアルゼンチンの現代の歴史の大きい不可解の1つについて、 話す。多分、黙ったほうが良いが、心から届け出ねばらない気がする。

2010年の10月27日の朝、ラジオで元大統領キルチネル・ネストルが昨夜死去したと報じた。死因は心臓発作のためだったという。その日は国勢調査が行われる予定だったが、その事件のため、見合わせることになった。

全国では哀れな雰囲気を感じっていたものだ。誰も待っていなかった死亡の知らせだったのだ。しかし、葬式の時、怪しいことが起こった。元大統領の遺体は蓋を閉めたまま、棺の中に入っていて、告別式がとり行われた。つまり、葬式の議定書によると、大統領が亡くなった時、遺体を国民に見せるようにして行うべきだという。それでは、遺体を隠したのはなぜなのだろうか。誰も遺体が見られなかったのはなぜなのだろうか。果たして、知ってはならないことがあるのだろうか。誰も何も怪しまなかったのだろうか。多くの問いかけなのだが、誰かが捜査をしないと。。。

でも、どこから取り掛かろうか。始めに、色んな手段で情報を集めたら最後、「シデ」という国家情報局にたどり着いた。でも、返事がなかった。 4年後、5月の涼しい夜に、喫茶店で悩ましい姿をした人に会った。「誰?」と聞いた。「私はあなたが探している答えを持っている者です。立ち話もなんですから、お座りください。」と答えてくれた。「何を探しているか分かりますか?」「これです。目を通して判断して下さい。」「何で?お返しは何でしょう?」「とんでもありませんよ。私はただ頼もしい人間だけです。内密の方針をよそに、この情報をお渡ししますが。」とその人は話した。「ちょっと、散歩しましょう。歩きながら、行動を詳しくご説明します。」と誘ってくれた。

午前2時半ごろだった。道はすっかり空いていたものだ。人々は家でマイダナとメイウェザーのボクシングを観戦してこもっていたからだ。遠くから応援をしつつやじりつつの騒音が聞こえた。その無名な人物は情報をどうやって得たかという根拠を発表するために、自分の仕事について物語った。彼は政府との近い関係があるとほのめかした。私がその間にシデのエージェントかと問い詰めたが、お茶を濁した。しかし、ある秘密を言った。たとえば、シデはブエノスアイレス大学の文理学部でも怪しい学生達と政党の組織をスパイする手口を解説したり、中央情報局と共に活動させられたなどとも告白したりしたが、私はまた間違えたくないから、彼に対して、もう書かないと思う。今回は彼の期待にこたえて、かばうのだ。あなた方は理由が分かるようになるだろう。

渡してもらった資料はキルチネルの死亡に関する仮定についてだ。死去する前のあの夜、大統領夫婦はオリヴォスの公邸の夫婦寝室に泊まって、大声で争っていたそうだ。あの時、クリスティーナ大統領は双極性障害に苦しんでいたという。近くにいたボディガードまたは、お巡りさんによれば、騒いでいたために、何回も黙るように懇願した。突然、2つの銃撃音が聞こえて、ネストルが遺体で見つかったとのことだ。他のバージョンから、ネストルはクリスティーナ大統領をすごく乱暴に殴って、マクスシモ息子が入って、ネストルが叩くのをやめなかったので、武器を取って、頭に射撃したという。要するに、元大統領は暗殺されたのだ。もしかしたら、殺人者によって私達は治められているかもしれない。しかし、確かな証拠がない。噂ばかりだ。秘密は大統領家族同士にあるのだ。この秘密を解いたら、政府を覆す高い可能性がある。本当はネストルは死んでいて、誰もが遺体を目にすることができなかったことだ。

もらった資料を裁判所に提出して、訴えることにした。それから、私の前に黒い背広を着た数人の人が現れて、連れ去られてしまった。

「てめえ、何する!その訴訟を取り下げろ!」

「絶対!」

「噂だけを踏まえて大統領を告発したい?ろくな証拠で治安を不安定にすることを前置として、反テロ法のもとで、裁きを言い渡されるぞ」と脅かされた。

「テロリストとして言い渡してくれ! マスに出てこようと、何を?!」と猛烈に答えてやった。

「それでは、殺してくれてやるぜ! てめえの死体を燃やすぞ!」

「告発を取り下げても、殺される恐れがあるだろう?!」とうつむいて言った。

「ある条件を提案しよう。訴訟を取り下げて、俺等に仕える。お前に他の選択肢はない!」

私はしようがなかった。あっという間に、シデのエージェントになって、政府のマフィアに仕えてしまった。いつか真実が明らかになることを願っているまでだ。私はできなかった。命を守らなければなかった。その悩ましい人の罠に引っかかってしまった。これは国家情報局に入るということは、私の運命だったのかもしれない。


※ これはフィクションである。上記のように記述した人の名誉を中傷するつもりはない。

コメント

このブログの人気の投稿

恩師への想い

昨日、悲しいお知らせが届いた。驚くべきことに、母校の体育の先生だったブルーノさんが亡くなったのだ。仲間の話によれば、49歳で、腎臓癌によって死去したとのことだ。彼は僕が高校生の時の僕の体育の先生だった。準備運動、ストレッチ、身体検査のような、体育と健康の大切さを教えてくださった。僕は運動をする時、 未だに 恩師の授業が頭の中に浮かんでくる。 先生のおかげで、体育が重視だと学んだ。学校での良い思い出の中には、いつもはブルーノさんがいたと思う。 こっけいな彼もモリア・カサンの娘の水泳の先生だったこと、マラドーナと共にサッカーをしたこと、パッチ・アダムスとも知り合ったことなどの話をしてくださったものだ。 楽しい人だから、どんな時に真面目に話していたかどうか分からなかったので、学生の僕を時々迷わせたのだ。 この素晴らしい世界への第一歩を後押ししてくださった逸話と経験も豊富な恩師のために、この投稿を書いた。彼の教訓が心に刻まれているのだ。いろいろありがとうございました。

北朝鮮、社会主義者の夢

社会主義的な政府、すなわち独裁政権は平等に資産などを民衆と共同し、誰もが同等の取得や好機に恵まれ、教育を受け取り、貧しくない生活を送らせるという口実をもって、民主を圧伏して、封建社会を創設してしまう。つまり、社会主義者というものは王政を嫌うが、独裁政治は好む。独裁者は国王のように私服を肥やして暮らして、国民は貧しく生活するという政府を促進する。 金正恩らは社会主義独裁体制のもとで北朝鮮を治める。金正恩以外、国民は自由に出国や入国したり、自分の資産を所有したり、表現の自由を行使したりしてはいけない。日毎に、人権が侵害されている。人が自分の意見を述べたら、警察に逮捕され、刑務所に連れて行かれて、拷問されるもので、北朝鮮人は政権に縛られる。絶望的な人は中国に逃げるが、不運な人は強制送還されてから、北朝鮮の長官に牢屋、もしくは強制収容所に送られるこもある。強制収容所では人々を死ぬまで、拷問し、働かせるのは日常茶飯事だ。有名な強制収容所はオンソングだ。逃げられた生存者によると、 約20万人の人質がいて、懲役を実施させるそうだ。驚くことに、捕らわれの家族もいるとのこだ。以前言った通りに、いろいろな拷問によって苦しませる。例えば、ある女性に毒を盛るキャベツの葉を食べさせて、鼻、口、肛門から血が出て、凄く苦しんだ末に死んでしまう。もし、食べることに反したら、家族を脅かす。 一方、家族を拷問するために、子供に毒を盛って、死にかける時、もちろん両親は蘇生しようとする。失敗したら、子供が死去したという悲しみに暮れても仕方がない。 現代にこんな事件が起こるのはなぜなのだろうか。社会主義がこの世に生み出せるのは独裁政治の促進のみだ。政治家は国民のニーズに答えて、国を治めるどころか、国民の期待に反して治めるばかりで、国の将来を損なってしまう始末だ。 社会主義体制はソ連とか、中国とか、ベトナムといったいろいろな国で失敗したからといって、未だに北朝鮮、あるいはキューバのような国の方針を促進したい人がいることを聞くにつけて、開いた口が塞がらない。中南米の中で、そんな独裁政権の国のように、ベネズエラがなりつつある。しかし、真向から否定するのではなく、社会主義の教育と保険制度という利点を資本主義に加えるべきなのは私の意見だ。資本主義なしの社会主義は独裁政治で、社会主義なしの資本主義は猛悪になるもの...

国を治める事態

私が夢見る好きな国というものは暴行したり、暗殺したりされるという恐怖なしに、自由にどこにでも出掛けられるし、全国民が給料が良い仕事も持っていて、良い教育も受けるし、国の経済も大体安定しているということだ。果たして、私の国、アルゼンチンはそうなのだろうか。残念ながら、そんな国になるのはずいぶん遠いはずだ。   アルゼンチン人はこの国でいつも危機の中で暮らしていた。新しい政府が発足する度に、希望も生じる。つまり、国が復興して、失業率が減少するし、安全率も高まることを期待されるということだ。いつも同じことが起こる。政府の冒頭では情勢が良くなっていくが、後は悪化してくるのだ。とうとう、新たな不況に入ってしまう。それはどうしてなのだろうか。その原因は汚職と言われる。各大統領が権威とお金の意欲により、盲目になって、過失犯をし続ける。そして、国民の無知によっても、再選挙で当選してしまう。特に、中南米の国民が羊のように治められ、慣れさせられた。政治家は人を見ないで、一票ばかりを見るのだ。一票があればあるほど、もっと権限を得ていくから。大統領が民主主義的な独裁者だと言えると思う。 私は子供の頃でさえ、危険性があったことを思い出す。「スイスの旗を見ると、将来スイスに住みに行きたいものだな。きっと、泥棒がいないから。」と何回も言っていたものだ。スイスの旗に施される十字は平和を象徴すると思ったから。 最近、経済情勢はすごく悪化してきた。したがって、犯罪率もだんだん高くなっていく。しかし、誰も何もしない。責任をとらず、他人を避難ばかりしている。盗難、窃盗、恐喝、強奪、暗殺、婦女暴行、人身売買、麻薬密売という罪は毎日継続しているのだ。 私も罪を実感したことがある。最後の高等学校の年の時、学校から帰宅途中に赴いたら、裸の胴体のままの20代の少年が私に近づいて、こう言った。「てめえ、 助けてくれ!俺はジョーニという。食べるために金をくれ!」私はすぐにお金は何もないと答えたが、彼はお金がどこにあるか問い詰めた。実は、私は真実を言っていた。お金はないはずだった。それから、ジョーニは「探して、金を見つけたら、お前を傷めつけてやってくれるぞ。」と脅かしてきた。その瞬間、母が2ペソの札をくれて、すぐにポケットにしまってしまったことを思い出して、その札を渡してやった。彼は嬉しそうに逃げた。その...