ブエノスアイレスで起こった近郊電車事故は51人の死亡者が出たそうだ。新聞によると、この事故の原因はブレーキ故障によって、電車の編成が衝突した。でもね、ブレーキ故障は何故なのだろうか。私にとって、ブレーキだけじゃなくて、ものの継続であるものだ。アルゼンチンの鉄道はイギリスによって改造された。サービスがよかったと言われていた。それから、その鉄道はペロン大統領の政府に国営化された後、破壊が始まったと思う。
サービスを使う乗客が電車を守らないし。つまり、電車の壁を塗ったり、席等を壊したりしてる始末だ。その理由は利用者はマナーが悪いし、他人の物も、公共乗り物も尊重しないことのはずだ。
一方、TBA社は編成も維持したり、改善したりしない。その上、現在の電車はとても古くて、新しいのも買わないつもりだ。そのため、アルゼンチンの電車のサービスは悪いわけだ。その事故は汚職の結果であるものだ。アルゼンチン共和国は利益の考え方で、常に世界の後進国になるだろう。
サービスを使う乗客が電車を守らないし。つまり、電車の壁を塗ったり、席等を壊したりしてる始末だ。その理由は利用者はマナーが悪いし、他人の物も、公共乗り物も尊重しないことのはずだ。
一方、TBA社は編成も維持したり、改善したりしない。その上、現在の電車はとても古くて、新しいのも買わないつもりだ。そのため、アルゼンチンの電車のサービスは悪いわけだ。その事故は汚職の結果であるものだ。アルゼンチン共和国は利益の考え方で、常に世界の後進国になるだろう。
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